SEO・IP分散サーバーを比較 2020年7月

アフィリエイトなどGoogleの検索順位を意識したサイトを運営する場合、サテライトサイトと呼ばれる被リンク獲得に特化した補助サイトを使ってSEO対策を行うことがあります。

このようなケースにおいて特に重要なことは、被リンク元サイトのIPアドレスを分散することです。

現在GoogleはクラスCより大きいIPアドレスが異なるサイトからの被リンクを高く評価する傾向にあります。また逆にIPアドレスが近い複数のサイトから被リンクを受けている場合、自作自演のリンクとみなされペナルティを課される危険性があるため、可能なかぎりIPアドレスをランダムな値にすることが求められます。

この記事では、SEO対策を目的にIP分散をサーバーを検討しているユーザーを対象に、国内でサービスを提供しているIP分散専門のレンタルサーバーをランキング形式でご紹介します。

また、IP分散に関する基本的な考え方を以下の記事で解説していますので、あわせてご覧ください。

IP分散サーバーおすすめはどれ?メリット・SEO効果で選ぶ!

IP分散とはいわゆるSEO対策(検索エンジン最適化)のひとつです。普通にサイトを運営している分にはあまり聞き慣れない用語ですが、アフィリエイトサイトやSEO業者などは被リンク対策のひとつとしてIP分散 ...

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IQサーバー

初期費用 (+税)月額料金 (+税)種類無料お試し期間
0円1,390円 ~共用サーバー10日間
ディスク容量1日の転送量マルチサイトデータベース
300MB5GB ~1個 (1IPあたり)1個 (1IPあたり)

IQサーバーはコストパフォーマンスと使い勝手のバランスに優れており、特にIP分散サーバーを初めて借りる人におすすめです。

IPアドレスも10個単位と小口で契約できるため、ビジネス・個人と用途を選ばず便利に使えます。

一方でディスク容量が少なかったり、通信速度が遅かったりと性能面は今ひとつふるわないので、サテライトサイトの規模には注意が必要です。

TICサーバー

初期費用 (+税)月額料金 (+税)種類無料お試し期間
0円1,000円 ~共用サーバーなし
ディスク容量1日の転送量マルチサイトデータベース
200MB ~無制限1個 ~ (1IPあたり)1個 ~ (1IPあたり)

TICサーバーは他のIP分散サーバーと比較して1IPあたりのコストパフォーマンスが良いため、とにかく安く・多くサテライトサイトを作りたいという人におすすめです。

IPアドレスも10個単位と小口で契約でき、1年契約では割り引きも効くようになります。

一方、サーバーがアメリカに設置されているため通信速度が遅いというデメリットもありますので、サイトの通信速度も重視するようであればCIPサーバーなど他のサーバーを選んだ方が良さそうです。

CIPサーバー

初期費用 (+税)月額料金 (+税)種類無料お試し期間
2,778円 ~1,390円 ~共用サーバーなし
ディスク容量1日の転送量マルチサイトデータベース
1GB無制限5個 (1IPあたり)5個 (1IPあたり)

CIPサーバーは他のIP分散サーバーと比較して、通信速度に優れている点が魅力です。

TISサーバーとは姉妹関係にあるサービスですが、こちらはトラフィックの従量課金なしでスピードを売りにしています。

1IPで5つの独自ドメインを利用することができ、サブドメインは無制限です。

また、Movable TypeやWordPressの簡単インストールにも対応していますので、それなりにコンテンツ量を持ったサテライトサイトを運用したいという場合に特におすすめです。

ただし、海外IPは1IP150円と他と比べて若干割り高になるので、コストパフォーマンス最優先の場合はTICサーバーなどを検討してみるとよいでしょう。

※ランキングは、当サイト独自の調査・観点によるものです

※最新の情報を掲載するように日々更新を行っていますが、更新タイミング等により情報に不整合が生じる場合がありますので、正確な情報についてはサービスを提供しているレンタルサーバー会社に、直接確認をして頂くようお願いします

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