WordPress向けのレンタルサーバーを比較

WordPress(ワードプレス)を使ってブログやウェブサイトを運営する場合、サーバー自体の性能やバックボーンの太さがレンタルサーバー選びの重要な判断基準になります。

WordPressは非常に重い(サーバーに負荷をかける)プログラムのため、プラグインを沢山インストールしたり、急にアクセスが集中すると、サイトを表示するまでに時間がかかり、レスポンスが悪化する恐れがあるためです。

ブログを運営していると、投稿を続けて行くうちにたまたまトレンドに当ってアクセス数が爆発的に増加することも珍しくありません。

あらかじめWordPressに強いレンタルサーバーを選んでおくことで、急激な負荷にも程度耐える事ができるようになります。

WordPress向けのレンタルサーバー

エックスサーバー

初期費用 (+税)月額料金 (+税)種類無料お試し期間
3,000円900円 ~共用サーバー10日間
ディスク容量1日の転送量 マルチサイトデータベース
200GB ~70GB ~無制限50個 ~

共用サーバーとして定番のエックスサーバーですが、WordPressサイトの運用においても、高性能なサーバー、大容量のバックボーン、Nginx採用が有利に働きます。

一番下のX10プランでも、マルチドメインが無制限でデータベースが50個まで使えるので、たとえWordPressサイトを複数運営するような場面でも、エックスサーバー1台でカバーできます。

また最近、「Xアクセラレータ Ver.2」の導入により、WordPress処理速度が最大で10倍高速になりました。パフォーマンスを気にする人はこちらも一見の価値ありです。

wpX

初期費用 (+税)月額料金 (+税)種類無料お試し期間
5,000円 ~1,000円 ~共用サーバー14日間
ディスク容量1日の転送量マルチサイトデータベース
30GB50GB10個10個

wpXは、WordPressだけに特化した専用サーバーです。

エックスサーバーの基本性能を受け継いだことに加えて、SSDストライピングとリバースプロキシの採用によるキャッシュ処理など、WordPressに特化したチューニングが加えられている点が特徴的です。

共用サーバー以外に、7つのグレードから選べるクラウドプランも用意されており、サイトの運営規模に合わせた柔軟な運用が可能です。

WordPressだけ使いたい!という場合は、「wpX」も検討してみましょう。

mixhost

初期費用 (+税)月額料金 (+税)種類無料お試し期間
0円880円 ~共用サーバー10日間
ディスク容量1ヶ月の転送量マルチサイトデータベース
150GB ~2TB ~無制限無制限

積極的な技術投資を行っていることで人気が高いmixhostですが、LiteSpeed独自のキャッシュ機能LiteSpeed Cacheを標準で搭載するなど、WordPressの高速化にも力をいれています。

また、一番下のスタンダードプランでもマルチドメインとMySQLを無制限に使うことができるため、複数のWordPressサイトを制限なしに立ち上げることが可能です。

mixhostではアダルトサイト、同人サイトの運営も正式に認められています。これらのジャンルを取り扱う場合は、mixhostが最有力候補になるでしょう。

ヘテムル

初期費用 (+税)月額料金 (+税)種類無料お試し期間
2,000円800円 ~共用サーバー15日間
ディスク容量1日の転送量マルチサイトデータベース
200GB ~80GB ~無制限70個 ~

ヘテムルでは、マルチドメインが無制限でデータベースもベーシックプランであれば最大70個まで使うことができます。

サーバーの機能としては、mixhostとエックスサーバーの中間に位置していますが、ディスク容量、データベース数でそれぞれ有利・不利があります。

運営するサイトの方針に合わせて自分にあったものを選択すると良いでしょう。

※ランキングは、当サイト独自の調査・観点によるものです

※最新の情報を掲載するように日々更新を行っていますが、更新タイミング等により情報に不整合が生じる場合がありますので、正確な情報についてはサービスを提供しているレンタルサーバー会社に、直接確認をして頂くようお願いします

WordPressとは?世界で最も人気があるCMS

WordPress

formsteller_de / Pixabay

WordPress(ワードプレス)は、今世界で最も人気があるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。

PHPベースのオープンソース・ソフトウェアで、MySQLデータベースと連携することにより、ブログなどにおける投稿記事の作成や管理、サイトデザインの管理を簡単に行うことができます。

英語圏で開発されたソフトウェアですが、日本語に対応したWordPress日本語版もリリースされているため、記事の投稿・管理などを行うユーザーインターフェースもすべて日本語で利用することができます。

今WordPressの人気が爆発的に高まっている!

日本では以前からMovable typeというCMSがよく利用されていましたが、本体・プラグインの開発が活発に行われていること、カスタマイズの自由度も高いことなどを理由に、近年ではWordPressを採用したサイトが爆発的に増えています。

WordPressは、サイトデザイン全体を管理する「テーマ」と呼ばれる機能をサポートしており、世界中の有志が作成した優れたデザインを自分のサイトで自由に利用することができます。

テーマの中にはブログに向いたデザインはもちろん、アフィリエイトサイトや、企業の公式ホームページでも使えるようなデザインもあるため、ウェブ技術に関する知識がない人でも優れたデザインで簡単に、自分のウェブサイトを開設することができます。

また、最近ではPHPとMySQLがインストールされた状態で、自由にWordPressをインストールすることが出来るレンタルサーバーも多く登場しています。

なかには簡単インストール機能をサポートしているレンタルサーバーもあり、誰でもたったワンクリックでWordPressのインストールからサイトの公開まで全自動でできてしまいます。

実はこのサイトも・・・

すでにお気づきかもしれませんが、このサイトもWordPressを使っています。

インターネット上で無料配布されているテーマを使用したので、デザインに時間を費やすことなく、素早くサイトを立ち上げることができました。

2016年3月20日

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