クラウドVPS byGMO(旧GMOクラウド VPS)

2016年12月27日

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おすすめ度 80%

GMOクラウド VPSは、GMOクラウド株式会社が運営する高性能・高品質なVPS(仮想専用サーバー)です。

月額842円からとコストパフォーマンスに優れた料金設定ながら、Linux系OSやWindows Server 2008 R2など10種類のOSをテンプレートとして選ぶことができたり、サーバー稼働率を保証するSLA(サービス品質保証制度)があったり、 多機能コントロール パネルの「Plesk」を利用することができたりと、学習用途から本格的な商用アプリケーションサイトの運営まで幅広く利用することができます。

本記事では、GMOクラウド VPSについて詳しくレビューしていきます。

GMOクラウド VPSのプラン詳細

プラン詳細1GB2GB4GB6GB8GB12GB
費用
初期費用 (+税)4,000円
月額料金 (+税)780円 ~1,280円 ~2,380円 ~4,580円 ~6,580円 ~10,480円 ~
無料お試し期間15日間なし
機能・性能
CPU仮想2コア仮想3コア仮想4コア仮想5コア仮想6コア仮想7コア
メモリ1GB2GB4GB6GB8GB12GB
ディスク容量50GB100GB200GB400GB600GB800GB
1ヶ月の転送量無制限
コントロールパネル△ (Pleskオプション)
開発環境
OSCentOS / Debian / Ubuntu / CloudLinux (有償) / Windows Server 2008 R2 (有償)
保守・サポート
電話サポート平日10:00~18:00 (有償サポートは夜間、休日祝日も対応)
メールサポート24時間365日
その他・制限事項
アダルトサイト
再販

公式サイトを確認する

GMOクラウド VPSの注目ポイント

月額842円からで個人でも手軽に利用できる

GMOクラウド VPSは、最小構成(1GB)のプランで月額780円と個人でも手軽に利用できる料金のVPSです。 最も料金が安いプランでも1GBのメモリに2コアの仮想CPU、50GBのディスク容量と他のVPSと比較してみても十分高スペックな構成になっており、コストパフォーマンスも優れています。

また、契約した後のプラン変更にも対応しているため、ひとまず安いプランでサーバーを立ち上げてみて、あとからより上位のプランに変更していくという使い方も可能です。

root権限あり、アダルトコンテンツもOKでなんでもできる

GMOクラウド VPSでは、VPSということもありサーバー契約者にroot権限が与えられています。

root権限とはサーバー系のOSにおけるシステム管理用のアカウントに付与される特権のことで、root権限を持つ管理者はサーバーのすべての設定を自由に変更することが出来ます。

そのため、例えばApachをインストールして一般的なHTMLサーバーとして利用したり、Perl、Ruby(Ruby on Rails)、Javaなどのプログラム環境を構築してより高度なアプリケーションサービスを提供したりと、自由にサーバーを使う事ができます。

また、GMOクラウド系のサービスということで、アダルトコンテンツを掲載することも可能です。

VPSなのでセキュリティ対策は自分で行う必要がありますが、通常のレンタルサーバーでは実現できないような高度なサービスも自由に構築することができます。

サーバー稼働率99.99%で、SLA(品質保証制度)あり

GMOクラウド VPSでは稼働率99.99%を保証するSLA(品質保証制度)を規定しています。

これは、万が一サーバーがダウンするなどして稼働率が99.99%未満になった場合、対象サービスの当月分の月額利用料金10%に相当する金額を返金してもらうことが出来る制度のことです。

※SLAが対象とする障害については公式ホームページに記載があります。

対象サービス GMOクラウド VPSサービス 1契約単位
適用内容 サーバー稼働率が99.99%未満となった場合に、その事実を当社に通知したお客さまに対し、
対象サービスの当月分の月額利用料金10%に相当する金額を返金いたします。
適用範囲 (1) 基盤システムに障害が発生し、これにより仮想サーバーが稼動しなかった場合
(2) 当社で管理しているネットワークに障害が発生した場合
通知期限 障害復旧日から翌月の20日まで

引用: SLA(サービス品質保証制度)より - GMOクラウドのVPS

10種類から選べるOSサポート

GMOクラウド VPSでは、サーバーを簡単に構築することが出来るように10種類のOSテンプレートが用意されています。

テンプレート 対応プラン 月額料金
CentOS 7.2 x64 全プラン 無償
CentOS 7.1 x64
CentOS 6.2 x64
CentOS 6.0 x64
Debian 8.0 x64
Ubuntu 16.04 x64
CloudLinux 7.2 x64 4GBプラン/
6GBプラン/
8GBプラン/
12GBプラン
1,500円
CloudLinux 6.1 x64
Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard x64 (日本語版) 6GBプラン/
8GBプラン/
12GBプラン
2,839円
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise x64 (日本語版) 13,646円

また、OSテンプレートとは別に開発者「テンプレート・パッケージ」も用意されており、JAVA環境やRuby on Rails環境をサーバー引渡し前に構築しておいてもらう事ができます。

一般的にVPSでは、OSこそ1クリックでインストールできるもののパッケージのインストールは契約者自身で行う必要があります。開発者「テンプレート・パッケージ」を利用することでこれらの煩雑な作業を軽減することができます。

GMOクラウド VPSの総合評価は?

おすすめ度 80%

月額842円からとVPSとしては利用しやすい料金設定が魅力的です。あとからのプラン変更にも対応しているため、最初は格安プランで使いはじめて、途中で本格的なサービスに切り替えていくというスモールスタートな運用も容易でしょう。

似たような価格帯に「さくらのVPS」がありますが、SLAがある点やサポート体制が充実している点において、GMOクラウド VPSの方が有利です。最低価格では「さくらのVPS」に軍配が上がりますが、CPUやメモリのスペックを合わせるとGMOクラウド VPSの方が有利になります。

ただし、サポートしているOSの種類が少なく、一部有料なOSがある点は残念なところですが、CentOSやDebianなどよく使われるLinux系OSは無料で容易されており、大抵の場合で困ることはないでしょう。

さらに詳しい情報は公式サイトから

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